介護

100年振りくらいにお友だちが出来た

 


今日は友人の大学の映像研究部の上映会に行った

すごく疲れた 私は私の私による美徳を信じたい

 


昨日の夜、次の日に母が着る着物の組み合わせに口を出した

結局何を着たんだろう、私も着たいな

 


結局自分のことが一番好きで可愛くて、幸せになって欲しいのにそうならないので悲しい

 


私は買い物などをしている時に自分が欲しい、よりもあの子に買ってあげたい、と思う

服を買う時も、あの子に会う時に着たいという基準で買う

奢るのもすごく好き、みんな申し訳なさそうな顔をするけれど好きでやっているので許して欲しい

昔は本当にお金が無くて奢ってもらってばっかりだったから、あるのなら、周りの人のために使いたい

お金は使うためにある

 


彼は貯金を一切していないと言っていた

老後もなんとかなる気がしていると言っていた

私が稼ぐし、介護もしてあげる 大丈夫